技術が光る!自慢の企業

狭山市には地元の人にもあまり知られていない、世界中から高い評価を受ける優れた技術を持つ企業が多い。そんな技術が使われている製品の中には、意外と身近なものもあるので、これを機に狭山の技術に触れてみては?

  • 八千代工業株式会社

    社会からその存在を認められ、期待される企業へ

    自動車用の燃料タンクとサンルーフを主力製品とし、開発から製造まで一貫して手がけ、グローバルに販売する。また、樹脂部品や補修パーツの製造を行うとともに、水素の高圧容器を開発して低炭素社会に寄与するほか、カーボン製の陸上競技用車いす(レーサー)を手がけ、障がい者スポーツの発展とカーボン製の自動車部品への応用を目指す。さらには、障がいを持つ方々がクルマを運転するための運転補助装置を開発・製造するなど、これからも喜びや感動を生み出すものづくりを続ける。

  • 株式会社倉本産業

    ニーズに沿った “モノづくり”に挑戦

    粘着製品、防火・防護服、交通安全製品の製造販売。ラベルやステッカーの主流であるフィルム製品・積層品群を核に、地球環境にも配慮しながら最高水準の製品を生み出す。その数は約3000種以上で、製造業をはじめ、さまざまな分野で圧倒的なシェアを誇る。独自の研究体制と直結した一貫生産ラインでの製造を行うことで、常に高品質、高付加価値のサービスの提供を目指している。その技術は、例えば、水転写・薄膜フィルムの触っただけでは凹凸を感じられず、プリントかと思われるステッカーが、オートバイ・ゴルフクラブ・バトミントンのラケット・釣竿のマーキングなどに採用されている。

    株式会社倉本産業
  • 株式会社ユース

    夢と若さをもって前進するお客様中心の企業活動

    木箱・木製パレット・各種木工製品の製造販売、梱包(国内外)、工場用品(物流機器、包装材料、環境商材)・オフィス機器販売、オフィス用品通信販売などを行う。新しい梱包材の資材が開発されても、気密性、防水性、保護度合いなど、他にはない利点のある木製品へのこだわりを大切に、材質・形状の自由なオーダーにも対応。お客様中心の企業活動で社会に貢献している。

    株式会社ユース
  • 柳河精機株式会社 狭山工場

    「世界一の品質とアイデア」をモットーに日々挑戦

    自動車部品メーカーとして、金型及び設備の製作からアルミダイカスト、鍛造、加工、熱処理、アッセンブリーまで一貫生産を行う。柳河ブランドの信頼と魅力は、夢と情熱のパワーを集結した、独自の革新的アイデアによる研究開発、一貫生産を通しての客先要請への対応の速さとフレキシビリティ、徹底した品質管理、そして、その背景にある人づくりと真心に支えられている。

    柳河精機株式会社 狭山工場
  • 富士平工業株式会社

    新しい時代へ向かって進展する技術

    昭和19年(1944年)から事業を展開。畜産(牛・豚等)に関する人工授精用器具・注射器等及び、土壌分析器・分析用試薬等の製造販売を行う(国内外の約半分をシェア)。和牛の人工授精用の器具(写真は練習用シミュレーター。映画『銀の匙』やタレントのお散歩番組に登場したこともある)などのほか、上野動物園のシロクマ用自動給餌機や、ゾウの体重計など、ニーズにあわせた製品も製造。農畜産物の安全性・生産性の向上に寄与することを通じて社会貢献を果たすと同時に、動物との共生を通じた豊かな社会生活の実現に貢献している。

    富士平工業株式会社
  • 株式会社 山本製作所 入間川事業所

    頭の中で描いたモノが、現実に形になるのが喜びです

    主な事業内容は、金属加工(精密機械部品加工、プレス鍛造、研磨加工)及び表面処理加工(精密機械部品の機能めっき、筆記具等の装飾品めっき)。腕時計外装事業に携わってきた経験から蓄積されたノウハウを基に金属加工・表面処理加工を手がけ、試作から量産まで対応。徹底した品質管理のもと、短手番・適正価格で商品を市場に送り出している。「人」の心を大切にし、人材育成にも力を入れている。

    株式会社山本製作所入間川事業所
  • 株式会社ソマールゴム

    国内最高レベルの設備で高性能なウレタンを作る

    充実した設備による多様な成型方法と研究開発部門の原料の配合からオリジナルのウレタンを作るという技術によって 『最もメリットのあるウレタン』を提供。ウレタンゴムは耐磨耗性、機械強度が良いため、さまざまな箇所で使用されており、身近なものでは、富士急ハイランドをはじめとする人気レジャースポットのジェットコースターの車輪なども手掛けている。

    株式会社ソマールゴム
  • 有限会社久保井塗装工業所

    時代の変化に対応する“技術者魂”が熱い!

    昭和33年(1958年)、建築塗装業で創業、昭和40年(1965年)に工業塗装メーカーに業態を変更し現在に至る。光学機器や通信機器の部品塗装を展開する中、地元、本田技研工業様との出会いが塗装品質の向上につながった。現在は自動車内外装部品塗装を中心にしながら、工業塗装の環境対応に向けて行動し各地でVOC(揮発性有機化合物)削減セミナー等の講師を務める。また、市場ニーズをとらえた新しい塗膜開発を行いながら工業塗装技術の学術体系化を推し進めている。

    有限会社久保井塗装工業所
  • 株式会社工進精工所

    工業製品を通じて日本国家に貢献する

    大正2年(1913年)、日本の鉄道事業の揺籃期に、鉄道車輌用機器部品メーカーとして創業。主な事業は鉄道車輌用機器、トラック用部品、油圧機器、産業機器の製造販売で、中国の大連にも関連会社がある。鉄道部門のパンタグラフ、ディーゼル減速機の納入実績としては、JR東海道新幹線のほか、JR西日本およびJR東日本の在来線など多数。ほかにモノレールの集電装置も製造している。

    新幹線N700系 パンタグラフ
  • 入間川ゴム株式会社

    80年の歴史と無限の未来への挑戦

    ゴム製品、合成樹脂製品を製造販売。昭和8年(1933年)の創業以来、ゴムのエキスパートとして、生活用品から自動車・鉄道・宇宙ロケット・ITまで、あらゆる分野の製品を製造。昭和のテレビドラマ、『サインはV』のバレーボールや、昭和39年(1964年)の東京オリンピックで使用されたバレーボール・バスケットボールは入間川ゴム製。また、リニアモーターカーの軌道におけるクッションや、ロケットの防振材などでも活用されている。