技術が光る!自慢の企業

狭山市には地元の人にもあまり知られていない、世界中から高い評価を受ける優れた技術を持つ企業が多い。そんな技術が使われている製品の中には、意外と身近なものもあるので、これを機に狭山の技術に触れてみては?

  • 株式会社ソマールゴム

    国内最高レベルの設備で高性能なウレタンを作る

    充実した設備による多様な成型方法と研究開発部門の原料の配合からオリジナルのウレタンを作るという技術によって 『最もメリットのあるウレタン』を提供。ウレタンゴムは耐磨耗性、機械強度が良いため、さまざまな箇所で使用されており、身近なものでは、富士急ハイランドをはじめとする人気レジャースポットのジェットコースターの車輪なども手掛けている。

    株式会社ソマールゴム
  • 株式会社久保井塗装工業所

    時代の変化に対応する“技術者魂”が熱い!

    昭和33年(1958年)、建築塗装業で創業、昭和40年(1965年)に工業塗装メーカーに業態を変更し現在に至る。光学機器や通信機器の部品塗装を展開する中、地元、本田技研工業様との出会いが塗装品質の向上につながった。現在は自動車内外装部品塗装を中心にしながら、工業塗装の環境対応に向けて行動し各地でVOC(揮発性有機化合物)削減セミナー等の講師を務める。また、市場ニーズをとらえた新しい塗膜開発を行いながら工業塗装技術の学術体系化を推し進めている。

    有限会社久保井塗装工業所
  • 株式会社工進精工所

    工業製品を通じて日本国家に貢献する

    大正2年(1913年)、日本の鉄道事業の揺籃期に、鉄道車輌用機器部品メーカーとして創業。主な事業は鉄道車輌用機器、トラック用部品、油圧機器、産業機器の製造販売で、中国の大連にも関連会社がある。鉄道部門のパンタグラフ、ディーゼル減速機の納入実績としては、JR東海道新幹線のほか、JR西日本およびJR東日本の在来線など多数。ほかにモノレールの集電装置も製造している。

    新幹線N700系 パンタグラフ
  • 日本技研工業株式会社

    実用性、独創性が高い 自動車用品の専門メーカー

    主な事業は自動車純正用品の開発、設計、製造。トヨタ、日産、ホンダ、スズキ、ダイハツ、スバル、マツダ、BMW、ベンツ、フォルクスワーゲンほか外車などの自動車メーカーが主な取引先となっており、実用性、独創性の高い製品を開発提供することで自動車業界に大きく貢献している。開発、設計、製造は社内で一貫した業務を行っており、顧客からの要望には迅速に、かつ信頼性の高い製品で応えている。

    日本技研工業株式会社
  • 入間川ゴム株式会社

    80年の歴史と無限の未来への挑戦

    ゴム製品、合成樹脂製品を製造販売。昭和8年(1933年)の創業以来、ゴムのエキスパートとして、生活用品から自動車・鉄道・宇宙ロケット・ITまで、あらゆる分野の製品を製造。昭和のテレビドラマ、『サインはV』のバレーボールや、昭和39年(1964年)の東京オリンピックで使用されたバレーボール・バスケットボールは入間川ゴム製。また、リニアモーターカーの軌道におけるクッションや、ロケットの防振材などでも活用されている。